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:メールマガジン2008年1月号

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■□■ 民俗芸能・郷土芸能.COM メールマガジン 創刊号
□■  2008年1月31日 発行

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┏━INDEX━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
【1】ご挨拶
【2】ホームページオープン記念プレゼントキャンペーン締め切り迫る。
【3】2月のお祭り・イベント情報ピックアップ
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【1】ご挨拶
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  メールマガジンへのご登録ありがとうございます。
 民俗芸能・郷土芸能.COM ホームページがオープンして一ヶ月がたちまし
た。これまでは、コンテンツの充実に力を注ぎ、毎日更新との戦いでした
が、ようやくメルマガ創刊号の準備が整い発行することとなりました。

 民俗芸能・郷土芸能.COMでは、多くの皆さんに日本の民俗芸能、郷土芸能
を知っていただくための情報を掲載しております。とくに岩手県からの情報
配信に力を注ぎ、民俗文化の中核をなす「民俗芸能」「伝統食」などのテーマ
を、観光・集客交流の柱に位置づけ、多くの人々に参加する機会を提供し、
地域観光交流の拡大と地域経済の再生を促す第一歩として、様々なことに挑
戦していきたいと考えております。
ご声援をよろしくお願申し上げます。

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【2】ホームページオープン記念プレゼントキャンペーン締め切り迫る。
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 民俗芸能・郷土芸能.COMでは、ホームページオープン記念プレゼント
キャンペーンを開催しております。応募は簡単なアンケートとなります。
1月30日午後10時締め切りとなります。
岩手から民俗芸能・郷土芸能を元気に活性化させるための様々なチャレン
ジに皆様からのご意見をお願い申し上げます。 ※応募ページ↓
http://minzoku-geinou.com/cgi/camp/campaign.html
(※終了しております)

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【3】2月のお祭り・イベント情報ピックアップ
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◎2月3日
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『盛岡ブランドフォーラム2008』  詳細↓
http://www.city.morioka.iwate.jp/07sangyo/brand/branding/index.html
■場所:プラザおでって「おでってホール」10時〜
【第1部】盛岡の民俗芸能公演
出演団体
◆藪川神楽
本州一寒い所の歴史ある神楽。ほとんどの舞手は盛岡勤め年に一回の住吉
神社祭礼にはこぞって奉納。地域の人が楽しみにしている祭。
特に権現舞は勇壮、大きい頭に長い幕。その幕に祭参加者が包まれて会場
を練り歩きます。権現様のお腹に入って身も心も浄化されるのでしょう。

◆見前田植踊り
盛岡市の南、現在は住宅地ですが、昔は田園地帯、そこに伝承される座敷
田植踊。昔の田植えの様子を順序立てて踊りや掛け合いにしてストーリー
展開。華やかで面白く時間を忘れる楽しさ。見前田植踊は近年、狂言を次々
に復活、笑いの中に深い思いが込められています。
「もりおか暮らし物語賞」受賞式もあり、4団体と一人に贈られます。 
山岸さんさ踊りの代表者も受賞します。民俗芸能は地域のアイデンティテ
ィーにとって欠かせない存在なのですね。なにせ地域が支えているのが
民俗芸能たる所以ですから、この力が大事なんですね。

【第2部】13時30分〜フォーラム
メインテーマ 地域アイデンティティーの確立について
■基調講演
 『思想家としての岡本太郎〜太郎が見た原日本 東北・岩手』           
  東北芸術工科大学大学院長 赤坂 憲雄 氏


■NIRA事業報告
 『文化創造都市の展開』 NIRAリサーチフェロー 飯笹佐代子
■パネルディスカッション
  『地域文化のブランド化について』
  パネラー:
  岩手県知事 達増 拓也 氏
  作家 斎藤  純 氏
  京都造形芸術大学教授/映画評論家 寺脇  研 氏
  日本経済新聞社文化部編集委員 宝玉 正彦 氏
  進  行:国立民族学博物館教授/前NIRA理事 中牧 弘允

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◎2月9日
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『全日本農はだてのつどい〜ワラと火のまつり〜』
昔、一年の農業の豊作と農業の安全を祈って行われていた年中行事
「農はだて」を再興し、日本古来の文化の素晴らしさを見直す事を目的
とし、平成2年から開催。
行事の一つである「庭田植」の再現や、日本最大級の大臼、大俵などが
登場し、厳冬の祭りを盛り上げます。 14:30 開場
15:00 スノーストラックアウト
15:40 縄ないチャンピオン決定戦
16:10 大縄ない
16:30 豊作安全・成功祈願
16:50 大松明・夢灯り点火
16:50 鹿踊の群舞
17:10 庭田植再現
17:40 大臼福餅つき
18:00 夢灯りコンテスト
18:15 福引大会
18:45 よさこい披露
19:00 厄年連引継式
19:20 つがい踊り
19:40 福俵引き
19:50 福餅撒き
20:00 冬空花火

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◎2月11日
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『第3回 南部曲り家 神楽公演のご案内』 ■日時:平成20年2月10日(日)
■会場:盛岡手づくり村 南部曲り家
■時間:13:30〜15:15(開場13:00)
■内容:早池峰岳流、石鳩岡神楽

※動画ページ↓
http://minzoku-geinou.com/ablock/post_50.html

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★石鳩岡神楽(映像解説)★
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雫石町歴史民俗資料館の南部曲がり家で公演した様子。
鶏舞は、鶏は吉兆をもたらすとしてその睦み合う様子を舞う。
翁舞は、延命長寿を言祝ぐ舞。
笹除けの舞は、荒神三神による祈祷の舞。
岩戸開きは、天の岩戸を押し開く神話に基づく舞で開運祝いの舞。
山の神は、日本の古層の信仰に基づく舞、山の神は春は田の神になり、
冬は山の神になって人々の暮らしを守る。
機織りは、夫を都に出した妻が噂でだまされ死に怨念をあらわす舞。
屋島は、源平合戦の屋島の戦いを描いた舞。
天女は、諏訪の明神の娘が天照大神を喜ばせる舞。
五穀は、神世の時代に穀物をこの世に現したいきさつを語る舞。
演目には
「鶏舞」「翁舞」「岩戸開舞」などがあり、鎮守東和町上小山田駒形神社
の9月11日の例祭のほか、大迫町の早池峰神社例祭(8月1日)や、盛岡藩・
南部家鎮守の桜 山神社で行われ、師である岳神楽と同様、南部家より家紋
の向鶴の使用を許されている。
この神楽は、衣装などが風流化して華やいだものになっているが、
舞振りは、簡素な中に 気品がみられ、随所に石鳩岡神楽は早池峰岳
(たけ)流山伏神楽に属し、石鳩岡の菊池伝 右衛門が、文化古い神事
の名残をとどめ、山伏神楽の流れを受け継いでおり貴重である。

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◎2月10日
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『大原水かけまつり』 毎年極寒の2月11日に行われる。
天下の奇祭として名高い祭。
火防祈願、無病息災、家内安全を祈って寒中に厄男たちが裸で走り抜ける
ところに待ちかまえた人達が水を浴びせる祭で、来年は350年の節目の年
を迎えます。

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◎2月13日
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『花巻市石鳥谷町「光勝寺五大尊蘇民祭」』朝8時頃〜昼頃まで。 起こりは、
建久二年(1191年)に住職が修行して、満願の正月七日に多数
の参詣者訪れ護摩木が燃え上がると同時に大音声を上げて鞭で堂をたたき
その音響の聞こえるところまで家内安全、魔事なしと言われ、堂叩きつづ
いて供養餅を参詣者に与え争奪になったのが、蘇民祭の始まりといわれて
いる。明治二十七年に五大尊の木札を365枚を作り麻の袋に入れて争奪
するようになった。(岩手中部の芸能より)
本堂では、五大尊神楽が奉納されます。

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◎2月13日
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『水沢黒石寺蘇民祭』13日夜10時〜翌朝まで。 ポスター騒動で全国に知れ
渡った行事。
本来蘇民祭は、疫病退散と豊作祈願の年中行事。
蘇民将来伝説による薬師信仰がその大元。裸で護符を奪い合うのは、汚れ
を一切振り払って無垢の状態で神仏に加護を求める姿と思われます。
今のように観光行事になると裸ばかりが目立ちますが、本来闇夜の行事、
裸を意識することなく真摯に神仏に願ったのです。 蘇民祭は1月前から住職は、
精進して毎朝毎夜薬師如来に庶民の健康を祈り、その満願が蘇民祭になります。
門前衆は、行事の準備をやはり1月前から始めます。旧元旦から7日まで湯が
湧かされ薬湯として飲みに来ます。
当日も蘇民袋争奪に至るまで様々な行事が繰り返し行われます。蘇民袋の
中の小間木(護符)を祈願のために得ようとする人、袋を奪い合う人、今
年一年の無病息災を願ってのことです。袋の行方で東西の豊作が占われる
作占いの意味合いがあります。 この動画はYou Tubeに投稿してあります。
http://jp.youtube.com/watch?v=FR0LarxvGIs
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