岩手・民俗芸能データベース −いわて民俗観光プロジェクト− 文化庁「地域伝統文化総合活性化事業」 | 登録一覧 | TOP | 戻る |
■詳細データ  
   
■登録名 : 根反鹿踊り(ねそりししおどり)
カテゴリ : 鹿踊系(獅子踊り)
地  域 : 一戸町
■伝承集落名 : 一戸町根反
■依拠信仰域(奉納寺社) : 諏訪稲荷神社

伝承説明(由緒等・活動経歴)
 太鼓を持たず、囃子に合わせて身体を被う幕を内側から動かして踊る、幕踊系鹿踊。伝承によると、加賀の国で苦戦していた八幡太郎義家が鹿の角に松明をつけて敵陣に攻め込み勝利した喜びを踊りにしたものが、戦国時代に修験者によって伝えられたとも、奥州に陣を張った義家が、山から聞こえてきた雄鹿が雌鹿を呼ぶ声を聞いて自分たちの境遇を顧み、鹿の戯れの様子を踊ったのが始まりともいわれる。鹿の踊り手は、股引に白足袋、草鞋を履き、紙製のザイ(たて髪)をつけた金色(顎から口にかけては銀色)の鹿頭をかぶり、鹿頭の下を黄色い幕で覆い、絵模様の腰当をつける。演目は「入り込み」「本舞い」「鹿集めの舞い」「八幡囃子」「飛燕の舞い」などで構成され、輪踊りと組み踊りを四十節の歌詞に合わせて踊る。

登録地図(Google Map)

写 真(写真をクリックしますと拡大表示します)

映像リンク(You Tube参照)

現地公開日程(神社祭礼、地域発表会など)
・郷土芸能祭
・諏訪稲荷神社境内
・町文化センター 8月末日曜日・9月15日

現況(保存会・後援会・支援組織)

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