山伏神楽の舞「女舞」

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2008年01月27日

山伏神楽の舞「女舞」

女面と振袖の装束が美しい舞曲です。その多くは女性の怨念とそれを救う修験者の法力が主題となる物語です。

鐘巻・道成寺 女人禁制の鐘巻寺に入り鐘をつこうとした女が蛇の姿にさせられてしまいます。旅の僧がこれを退治し成仏させます。
橋掛 橋を架けるために杉の木を伐り出したのですが動きません。そこへ乙鶴という娘を連れてくると軽々と動き橋が完成します。木の精が乙姫を見初めていたのです。最後になんとも楽しい道化があります。
蕨折 山にワラビ折りに来た娘が、川を渡してくれたら嫁になると老船頭に頼みます。しかし娘は約束を破り、老船頭は川に身を投げ、成仏できずに鬼になってしまいます。
機織

夫はもう帰らないと騙された女が海に身を投げてしまいます。亡霊となって現れて、髪を振り乱し機を織る舞振りが鬼気迫ります。

汐汲・潮汲・塩汲 汐を汲む様振りを現した美しい舞曲です。太刀に布を巻いて天秤にし両端に桶に見立てた烏帽子を吊します。
天女舞 若くて美しく舞いがうまいと評判の諏訪の神女を題材にしたものです。


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投稿日:2008年01月27日 08:58

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