山伏神楽の舞「荒舞」

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2008年01月26日

山伏神楽の舞「荒舞」


 非常にダイナミックで動きが速く激しい舞です。物語性はなく、密教や修験道のかかわりの強い、鎮魂、悪魔退散の舞曲であると言われます。



●写真:注連切

注連切
  シメキリ
一本の縄を舞台に渡し刀で切ります。神域と人間界を分ける注連縄の境を取り払い、もとに戻す意味があると言われています。
普将・諷誦舞 荒舞のなかで最も動きが激しい一人舞。体を速く回転させてはピタリと止まって構えを決める度に大きな拍手が起きます。
竜天・龍殿舞 刀を使った激しい所作を演じます。二人舞です。
笹割舞・笹分け

四人の荒舞で、激しい四方鎮めのあと、笹や太刀を採って勇壮に舞います。

三方荒神(三宝荒神) 気性の荒いカマド神(火の神)の舞です。三本の刀を三人で持ち、刀の下をくぐり抜けたりします。
おしき舞 おしきは、お膳やお盆のこと。二つのお盆を手のひらにのせたまま落とさないように曲芸的な身のこなしをします。

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投稿日:2008年01月26日 10:17

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