山伏神楽の舞「神舞」

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2008年01月25日

山伏神楽の舞「神舞」

 文字通り神々の舞で、神話などに登場するいろいろな神が題材になっています。幕内から登場するときは、必ず神の面をつけています。面をつけた舞手は神霊そのものです。


天降り・天孫降臨 高天原から日向の高千穂に神が天降る物語。アメノウズメノミコト(天宇受売命)、アメノオシヒノミコト(天忍日命)、アマツクメノミコト(天津久米命)、サルダヒコノミコト(猿田彦命)の四神の舞です。
男五穀舞・天熊人五穀 五穀は、稲・麦・粟・大豆・小豆(古事記)。ウケモチノカミ(保食神)の体から生まれた五穀が題材の舞です。
三韓 神功皇后が朝鮮半島の百済の助けに応えて遠征した物語です。
天王・牛頭天王舞 備後風土記にあるソミンシュウライ(蘇民将来)とコタン(巨旦)の二人の兄弟の物語に由来します。
水神舞 竜王がフツヌシノミコト(経津主命)より、国の水を司る水神の位を授かることを語り舞うものです。
五大龍王 四季と四方を司る四人の兄弟に対し、領分を与えてもらえなかった五番目の姫が戦いを起こす物語。
恵比寿舞 ふくよかなお顔の恵比寿様がユーモラスな仕草で鯛を釣り上げます。黒森神楽では人気の舞のひとつ。


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投稿日:2008年01月25日 14:45

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