神楽の道具・装束

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2008年02月01日

神楽の道具・装束

 演目の多くは面をつけて舞います。面の数は演目の数と同じくらいあります。面の種類を分類すると、神面、鬼面(般若面)、天狗面、荒面、翁面、若人面、女面、動物面、道化面などになります。
神楽の面

被り物
大償神楽鳥兜舞手が頭につけるもので、鳥兜、鳥帽子、羽烏帽子、待烏帽子、頭巾、ざい(白・黒・赤毛で作ったかつら)、はちまき、かんざしなどがあります。神楽衆自らが手作りしたりします。
着物、はき物
 男装の基本は、肌着、胴着、ぬぎだれ(胴着の上に着た衣裳の上半分を脱いで垂らすもの)に、袴をはき、たすきをかけます。翁舞や三番叟では千早を上に羽織ります。手には手甲、腕には腕抜きをします。
 女装の基本は、小袖、振袖に帯です。舞によっては千早、水干などを着ます。
 はき物は、脚絆、白足袋に草履や下駄などです。
採 物 トリモノ
 神楽の舞手はいろいろなものを手に持って舞います。扇、 ぬさ(幣束)、鈴木(木の先端に麻糸等の房をつけ鈴を結ん だもの)、弓矢、剣(大剣・小剣)などです。また、左右の手 の中指には紙を結びつけます。これは九字(くじ)と言います。


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投稿日:2008年02月01日 09:59

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